雪道や凍結した道を安全に走行するためには

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おはようございます。いっちーです⛄

1月8日㈮早朝の佐賀の状況報告します。

現在朝のAM5時半、自宅周辺は積雪があり、

交通状況は大通りでまばらですが車両が通行しております。

先ほど近くで救急車両のサイレンが聞こえてきました。

周辺道路
庭には雪がいっぱい
バンパーあげててよかった

気温差による体調の急な変化、

凍結した道路にてスリップ事故発生などと

普段と違う状況では想定外ことが起きますので皆さんもご注意ください。

『低気圧通過、大雪暴風=10日まで警戒、交通影響も―気象庁』(時事通信社より)

低気圧通過、大雪暴風=10日まで警戒、交通影響も―気象庁 (msn.com)

ネットニュースにて上記記事がございましたので添付いたします。

雪と強風が発生しており、10日㈰まで警戒が必要とのこと

全国的な降雪が確認されており、

9日午後6時までの雪量は

九州北部は20~40センチ、

九州南部は10~20センチ

になる予報。

大通りから車両が通る音が聞こえてきましたが、

運送業者の方たちかと思われます。

運送業に携わるトラック運転手の方たちは、

この状況でも会社の指示通りのルート、時間で配送の

指示があっているとSNSにてつぶやかれていました。

路面が踏み固められていない早朝に出発するとよい、、、

という積雪時の安全走行について書かれた記事もありましたが(下記添付)

雪道や凍結した道を安全に走行するためには | 安全運転ほっとNEWS | 東京海上日動火災保険 (tokiomarine-nichido.co.jp)

実際、早朝出発できたとしても出先での渋滞やスリップ事故等に

巻き込まれる可能性もあり、この場合は自身の対策には限界があります。

(トラック運転手のコメントに車には防寒着、保存食、飲料水、燃料、チェーンなど準備し

出発しているが交通渋滞や事故等に出くわした場合対処のしようがないと言っておられました。)

積雪時は余程の予定がない限り、自宅待機が賢明かと思われます。

ご安全に

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